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2022/08/02

体に悪いと思われてないものでも実は悪影響なものの方が多い。by早川


一般的なイメージで体に悪いものとされているもの(多くの人が知ってるもの)

は、多々あると思います。例えば、たばこやお酒やお菓子やコンビニ食などなど。


ですが、これら多くの人が知ってるものよりも、遥かに体にダメージがかかる食べ物はたくさんあります。



《パン》

パンなどの小麦系の食べ物は、お酒やタバコの何倍も体にダメージがかかります。


#美味しいけどね


パンは、CM広告の『イメージ』では、生活の中でとても良い印象を与える広告が多いですが、

体の中では、小麦系は『リーキーガット』と行って胃に穴があいてしまいますし、

糖質も高いため、体が糖化してしまいます。


一般的なパンケーキなども、小麦の上にたくさんの砂糖が入っており

ダブルパンチどころか、トリプルパンチ以上のダメージです。




《清涼飲料水》


1本に角砂糖約20個分が含まれている清涼飲料水は、水分補給にはなりません。

MBL.のあらゆるところで何年も前から発信していますし、最近では

一般的にも清涼飲料水は体にダメージがかかることが認知されてきてるのかなと思います。


これまた、CM広告では、暑い夏に爽快な感じで水分補給がされてる広告が多いですが、

砂糖20個分を体内に入れてしまうと、余計に熱中症や脚がつったりします。


大量の砂糖が体に送り込まれると、『活性酸素』が体に大量発生し、それを消そうとして

ビタミンが大量に使われてしまいます。本来の目的とは違うところにビタミンが使われてしまうので、ビタミン不足になり、熱中症を引き起こします。



このように、『イメージ』では、良い感じのものでも実際に、成分表を見て、

その食べ物に含まれているものがどんなものが含まれているのかをちゃんと把握すれば、

色々分かることもあります。


一度、色んなものの成分表を見てみることも是非おすすめします。